家族葬は礼服が基本?男女や子供の服装のマナーを徹底解説

  • 2020年7月20日
  • 2020年8月17日
  • 家族葬
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家族葬は礼服が基本!

一般的な葬儀と比べ、どこかラフなイメージのある家族葬。

基本的に近親者のみの参列となり、服装のマナーもあまり気にしなくていいのでは?とお思いかもしれません。

しかし、家族葬においても服装のマナーは存在します。きちんと知っておけば、突然の訃報にも慌てず対応できるため前もって確認しておきたいですね。

この記事を読んでわかること
  • 家族葬で着用するのにふさわしい男女や子どもの服や靴
  • 家族葬で履くのにふさわしい男女や子どもの靴
  • 案内状に平服でも可とあった場合の対応

今回は家族葬における服装のマナーを詳しく解説します。

男女別、子どもの場合と異なるため、それぞれチェックしておきましょう。

家族葬は礼服が基本!パターン別服装マナーを解説

家族葬は礼服が基本!パターン別服装マナーを解説
家族葬においても一般的な葬儀と同じように礼服を着用するのが基本

礼服には、亡くなった故人に対する哀悼の意味を込められているため、家族葬でもブラックスーツまたはブラックフォーマルを着用しましょう。

ここでは男性や女性、子どものそれぞれにおける服装のマナーについてみていきます。

服だけでなく、靴についてもあわせてチェックしておきましょう。

男性の礼服と靴のマナー:ブラックスーツが基本

男性は以下のような服装が望ましいでしょう。

  • ブラックスーツ
  • ブラックフォーマル
  • 白いワイシャ
  • 光沢のない黒いネクタイ

靴下や靴、ベルトといった小物も黒で揃え、いずれもデザインの派手でないものを選びましょう。

靴は金具のついていないタイプがベストです。

黒で統一することはもちろん、清潔感に気を配ることも重要。

スーツやシャツにシワがないか、髪の毛やヒゲはきちんと整えられているかなどチェックを忘れないようにしましょう。

女性の礼服と靴のマナー:ブラックフォーマルが基本

女性の場合は以下のような服が望ましいでしょう。

  • ブラックスーツ
  • ブラックフォーマル

男性とほぼ同じですね。

アンサンブル、ワンピースどちらでもかまいませんが、スカート丈に注意。

膝丈からふくらはぎ丈とし、露出に気をつけましょう。

足元は30デニール以下の薄手のストッキングに光沢のない3〜5cmほどのヒールパンプスで、いずれも黒を選びます。

子供の礼服と靴のマナー:制服または黒系統の無地の服

子供の場合は以下のような服装が望ましいでしょう。

  • 学校の制服
  • モノトーンやベージュの服
  • グレーの服

チェック柄や色合いが明るくても制服であれば問題ありません。

制服がない場合、可能なら柄のない無地の服を選びたいですね。

靴はあれば光沢のない黒い靴を履かせますが、なければあまり派手でないデザインで白やネイビーなどでもかまいません。

家族葬の案内状に平服でも可と書いてあった場合はどうする?

家族葬の案内状に平服でも可と書いてあった場合はどうする?
家族葬の案内状に平服でお越しくださいとの記載があった場合、お通夜であれば問題ありません。

そもそもお通夜は「急な訃報にとりあえず駆けつけた」という意味で、平服で参列するものでした。

実際に出先から駆けつける場合も多く、礼服に着替える余裕がないことも。

ただし平服とは普段着のことではなく、暗色系のスーツやワンピースのことを指します。

靴も光沢が目立たない、できるだけダークカラーのものを選びたいですね。

告別式では喪に服すという意味で、礼服を着用するのがマナーです。

前述したマナーを参考に、参列するのにふさわしい服や靴を身につけましょう。

まとめ:家族葬は指定がなければ礼服で参列しよう

家族葬は礼服が基本!
家族葬でも一般の葬儀と同じように礼服を着用し、参列します。

「家族葬なら服装にあまり気を使わなくてもいいかな」と考えていた方は要注意!

故人を偲ぶのは家族葬も一般の葬儀も変わりません。

まとめ

  • 男女ともに礼服の着用するのがマナーである
  • 女性はスカート丈に気をつけ露出を控える
  • 子どもは制服があれば着用する
  • 「平服でも可」とある場合にはお通夜は平服でもかまわないが告別式は礼服を着用

マナーを踏まえた装いで、お別れの時間を過ごしたいですね。

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家族葬は、家族や親族、故⼈の親しい友⼈や知⼈など気⼼の知れた⼈たちを中⼼に⾏う⼩規模な葬儀形式で、故⼈との最後の別れを、ゆっくり過ごせるところが魅力です。近年では、約4割が家族葬を選んでいるという報告結果もある、たいへん注目の葬儀形式となっています。
家族葬専門 森の庵は皆様の思いを大切にしています。故人がどう生きてきたか、その証がお葬式だと捉えていただけたらと思っています。