家族葬で供花を断る方法、遺族側のマナー。お返しの費用相場もチェック

家族で供花を断る方法

家族葬で頭を悩ませるのが供花を断る際の対応や、遺族側のマナーです。

そこで今回は家族葬の供花を角を立てずに辞退する方法や、その際に必要な遺族側のマナーについて解説します。

供花の上手な断り方やマナーを知っておけば、失礼になることなく対応できるはずです。

あわせて、家族葬で供花をいただいたときのマナーについても解説していますので、最後まで内容をチェックしてくださいね。

家族葬の供花を断る方法、遺族側のマナーについて

家族葬の供花を断る方法、遺族側のマナーについて

家族葬では「参列できない代わりに供花を贈りたい」と申し出を受ける場合は意外と多いものです。

申し出をお断りすること自体は失礼には当たりませんが、辞退の仕方には気をつける必要があります。

そこで肝心なのが辞退を伝えるタイミングです。また、辞退を表明していても供花を贈られることは意外と多く、その場合の対応も知っておきたいですね。

失礼にならずに、スムーズに対応するためのポイントをそれぞれ解説しましょう。

辞退を伝えるタイミング:故人の訃報を連絡するとき

供花を辞退する場合には、訃報の連絡と同時にその旨を伝えるようにしましょう。

一般的に供花の手配は訃報の連絡を受け取ってすぐに行う場合が多く、相手に余計な手間をかけさせないためにも、できるだけ早く伝えておきたいものです。

親族や参列者全員に対してお断りしている、故人の遺志であるなどと伝えると角を立てずに辞退できるため、一言添えるといいですね。

辞退していても供花が届いたら:受け取って後日お礼

辞退していても供花が届く場合がありますが、「断っているから」と拒否する必要はありません。

供花が届いた場合はありがたく受け取り、まずはお礼を伝えましょう。

後日あらためてお礼状とともにお返しの品を贈ることも忘れないようにします。

家族葬で供花をいただいたときのマナー

家族葬で供花をいただいたときのマナー

つづいては家族葬で供花をいただいた場合のマナーについて解説します。

カジュアルなイメージのある家族葬ですが、マナーはきちんと踏まえておき、その後のお付き合いに影響がないようにしたいものです。

ここではお礼やお返しをするタイミングや、費用相場についてチェックし、適切なマナーを身につけましょう。

お礼やお返しのタイミング:四十九日明け

お礼やお返しの品は香典返しと一緒に、忌明けの四十九日を過ぎてから送るのが一般的です。

もちろん、それまでにお礼を伝えないのは失礼にあたるため、葬儀後に簡易的なお礼状を出したり、電話をかけたりするなどして直接お礼を伝えておきたいですね。

お礼やお返しの費用相場:5,000円程度

返礼品は半返しが一般的です。いただいた供花の金額の3分の1〜半額ほどの品物をお送りすれば失礼にあたらないでしょう。

供花には籠花や花輪などの種類がありますが、1万円ほどが平均的な金額です。

そのため返礼品の費用相場は5,000円ほどが一般的。品物にはお茶やお菓子、タオル、ハンカチなどが選ばれます。

いただいた供花の額がわからない場合は、手配した葬儀社や生花店にいくら程度のものだったか尋ねてみてもかまいません。

まとめ:供花の辞退は早めに伝えるのがベスト

供花の辞退は早めに伝えるのがベスト

家族葬において供花はお断りしてもかまわないものの、できるだけ早いタイミングでその旨を伝えましょう。

まとめ

  • 家族葬で供花を辞退する場合は訃報連絡時に伝える
  • 家族葬で供花をいただいた場合もマナーを踏まえてきちんとお礼を伝える

一般的な葬儀に比べて比較的自由度の高い家族葬ですが、供花をお断りする場合にかかわらず、最低限のマナーやルールは守る必要があります。

今後のお付き合いのことも考え、失礼にあたらないよう、礼儀を尽くして対応したいですね。

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